皆様こんにちは!北九州市小倉北区にあります、ハピネス整骨院&鍼灸院です!
本日11月7日は、暦の上で冬が始まる「立冬(りっとう)」にあたることが多い日です。そして、寒い季節にぴったりの「鍋の日」でもあります!鍋料理のつゆなどを製造するヤマキ株式会社が、「立冬」をきっかけに家族で鍋を囲み団らんを楽しんでほしいという願いを込めて制定しました。
まさに今日から、体調管理において「冷え」対策が最重要となる季節の到来です!!
🔥「鍋」がもたらす!体質改善の美容・健康効果
鍋料理は、ただ温まるだけでなく、私たち整骨院・鍼灸院が目指す「冷えにくい体づくり」にとって理想的な食事です。
- 体を芯から温める「温活」効果: 温かいものを食べることは、ダイレクトに体温を上げ、全身の血流を良くします。冷えは万病の元であり、血流の改善は肩こりや腰痛、生理痛などの緩和にもつながります。
- 代謝を上げる栄養バランス: 鍋は、野菜、肉、魚介類、きのこ類など、様々な食材を一度にバランスよく摂れるのが魅力です。特に、タンパク質(肉や魚)は体内で熱を生み出す手助けをし、代謝をアップさせ、冷えにくい体づくりをサポートします。
- 内臓を温めて「いいおなか」に! 冷たい飲食物は内臓を冷やし、腸の動きを鈍らせてしまいます。温かい鍋は内臓を優しく温めるため、消化吸収を助け、腸内環境を整える効果も期待できます。
❄️冬の不調を招く「隠れ冷え」の正体
「温かい鍋を食べているから大丈夫」と思っても、実は体の構造的な問題で、血流が滞り「隠れ冷え」になっていることがあります。
特に、以下のような方は要注意です。
- 姿勢の歪み: 猫背や反り腰など姿勢が悪いと、胸やお腹が圧迫され、心臓から手足への血液の巡りが悪くなります。
- インナーマッスルの低下: 体幹の筋肉が衰えると、内臓を支える力が弱まり、内臓の冷えにつながります。
体が歪んだ状態では、せっかく温かい鍋を食べても血流が改善されにくく、冬の不調(肩こり、腰痛、むくみ、だるさなど)を引き起こす原因になります。
🌟ハピネス整骨院&鍼灸院の「冷え」と「歪み」の根本ケア
当院では、食材による温活と並行して、体の構造を整えて根本から冷えにくい体を目指します。
- 骨盤矯正・姿勢矯正: 歪んだ背骨や骨盤を正しい位置に戻し、圧迫されていた血管や神経を開放することで、血液・リンパ液の巡りをスムーズにします。
- 鍼灸治療: 滞っている体の「気」の流れを整え、お灸や鍼でツボを刺激することで、体の芯からの冷えを改善し、内臓の働きを活性化させます。
「鍋の日」をきっかけに、美味しい鍋で温まりながら、体の歪みを整えて、この冬を元気に美しく過ごしませんか?冷えや慢性的な不調にお悩みの方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。
【本日もご予約・ご相談お待ちしております!】 北九州市小倉北区にお住まいの皆様、健康や美容のことで気になることがございましたら、いつでもお気軽にハピネス整骨院&鍼灸院にご相談ください。皆様の来院を心よりお待ちしております!
北九州市小倉北区 Happines整骨院&鍼灸院
TEL:093-932-8288